知って得する!女性社員に効率よく働いてもらうための6つの心理作戦

女性社員を雇うとき、男性社員と同じような感覚で雇ってしまうと痛い目に合います!

ここ数年、どの業種、どの職種でも、女性の活躍ぶりには素晴らしいモノがありますよね。企業も女性社員の雇用を増やし、第一線で活躍する女性も増えましたが、逆にトラブルも増えました。

トラブルの原因となるのが、女性社員を男性社員と同じ感覚で雇用し、男性と同じように働かせること。

『男女平等』の世の中ですが、「男性と女性は全く違う生き物」だということを忘れてしまうと、経営者として後々痛い目に合ってしまいます。最悪、会社の業績にも大きく影響する事態に!

今回は女性社員を雇うときの注意点と「女性社員の心理」を知って、女ココロを上手に利用することで、会社の業績アップにつなげる心理作戦をお伝えします。

 

女性心理①:女性を複数名、同じ部署にするなら『キャラ』を考えて選考すべし

女性は本能的に「自分の地位を脅かす人をすべて敵対視」する傾向にあります。これは太古の昔、一夫多妻制だったころ身についた本能だと言われております。

女性は、多くの女性の中から、主(旦那)に選ばれ、生き残るために、自分と同じ『能力』や『魅力』を兼ね備えた人がいると、自分の影が薄くなるので、組織から排除しようとし、女性は生き抜いてきました。生き抜く知恵、生存競争のためです。

現代では、生命の危機は無くなった分『生存競争』の感情が『嫉妬心』へと変わり、女性は自分の地位を脅かす存在に対してメラメラと『嫉妬心』を強く抱くようになりました。

女性を複数人、同じ部署で働かせる場合、同じキャラ同士、同じ部署で働かせるとトラブルの原因になるのです。

女性が嫉妬する

 

女性は女性同士のグループの中で、それぞれ『役回り』を持っている

例えば、仲がよい女性5人グループがいたとします。

仲良し女性グループを観察してみると、
Aさんは『美人』で男性から人気のあるキャラ
Bさんは『元気で面白い』盛り上げ役のキャラ
Cさんは『性格がサバサバ』して男っぽいキャラ
Dさんは『引っ込み思案』でおとなしいキャラ
Eさんは『頭が良く勉強もできる』て優等生キャラ

と、すべてバラバラで、何一つキャラがカブっていません

このようにキャラがカブっていない女性グループは長続きし、逆にキャラがカブらない居場所を女性は無意識に選びます。

もし、5人グループの中に、Aさんの存在を脅かす『美人Yさん』が入ってきたら・・・・

Aさんは自分の地位を守るため、なにがなんでも『Yさん』を排除しようとします。「仕事ができる」からの理由でなく、自分の『美人』ポジションがYさんに奪われ、自分の居場所が無くなるから。それを恐れてAさんは、Yさんの足をグイグイ引っ張り、引きづり下す行為に走ってしまうのです!

ちなみに男性の場合、女性と全く逆で『似た者同士』で仲間が形成されます。

女性を複数人、同じ部署で働かせる場合、女性の『キャラ』や『役回り』がカブらないようじっくり考慮しから採用しましょう!

女性キャラクター出典:「女性の美学」より

 

女性心理②:女性は『性的魅力がある女性』はとにかくキライ!?

女性が『性的魅力のある女性』を嫌うのは『本能的』なもので、先ほどもご説明しましたが、太古の昔の『一夫多妻制』が影響していると言われております。

女性は『子孫』を残すため、一人の共通の男性(主)を『性的魅力』で奪い合ってきました。だから女性は自分より『性的魅力』がある人を、とにかく嫌います。

スタイルが良くて、色気がある女性は、ただ単に男性と話しているだけで「あの子は男性に媚びを売っている」とか「色目を使って男性の気を引いている」など、自分勝手に判断し、性的魅力のある女性に対して『嫉妬心』を抱き、嫌うのです。

男性としては性的魅力がある女性と一緒に働くことは喜ばしいことですが、女性は逆にイイ気がしません。

セクシーな女性を採用するときは、単独でできる仕事(例えば社長秘書など)に配置するか、女性が全くいない部署に配置するのをオススメします。

性的魅力のある女性

 

女性心理③:女性を配置するとき奇数より偶数にするべし!

女性を複数人、同じ部署で働かせているあなた!女性社員の人数を『3人』とか『5人』など【奇数】で配置していませんか?それは非常にマズいです!

【奇数雇用】は女性の場合『いじめ』が発生しやすいと言われております。それはなぜでしょうか?

例えば、同じ部署に『女性3人』がいたとします。最初は仲が良くやっているかもしれませんが、3人の女性たちは、いつしか【2対1】の関係となり、2人の女性が1人の女性に対して、ランチに誘わなかったり、無視したりして『いじめ』が発生。

そうならないためにも、女性の人数を偶数(4人)にすること!女性同士を一緒に働かせるときは、必ず『偶数』人数を考慮して配置しましょう。

女性敵対出典:wooris.jp

 

女性心理④:女性はバラバラに作業するよりは『共同作業』が得意

男性は各々で目標を立てて、競争し合った方が業績が伸びやすいと言われております。一方、女性は『競争心』をあおってしまうと、『嫉妬心』が強く表れてしまい逆に「足の引っ張り合い」をしてしまうのです。

女性は元々『共栄共存』を好むので、女性を効率よく働かせるには、『個人』に各々目標を与えるよりは、『グループ』にして「グループ全体に対して目標を与える」のが、【団結力】が生まれ何十倍もチカラを発揮します。

有名なお話で、なでしこジャパンの佐々木監督は、ある選手が寝坊して遅刻してきたとき、寝坊した子だけを叱らずに「なぜ協力して起こしてあげなかった!」とチーム全体を叱ったそうです。

叱るときも、ほめるときも、一人に対してではなく、女性グループ全体に対して行った方が女性は喜び、さらに団結力が増し、効率も上がります。

なでしこジャパンのやり方出典:「産経フォト

 

女性心理⑤:女性は無くなったモノに対して敏感に気づく

女性は「なくなったモノ」に対して敏感に気づくようできています。

例えば下記図のように、左右の絵を見て『間違い探し』をしてもらうと、女性は『増えた』ものに気づきにくく、逆に『消えた』ものはすぐに気づきます。

間違い探し

だから女性は『無くなる』ことに対し、非常に敏感でもあり、恐怖心もハンパなく持っています。

例えば、A子さんだけに「社内連絡」をうっかり忘れてしまったとか、イベントや飲み会に、うっかり忘れてA子さんだけを誘わなかったりとか・・・。1度やってしまうと、A子さんは一生忘れられないくらい落ち込みます。

何かやるときは、女性全員に声をかけたか?、まんべんなく連絡したのか?を必ずチェックしてください。女性に対して「うっかり」は許されません。ご注意を!

女性ショック

 

女性心理⑥:女性は「常識」や「一般的」と言われるのがキライ

女性社員がミスしたときや、仕事に対して注意する場合、「常識」とか「一般的」と言われると反発したくなる心理が働きます。

例えば、「常識でわかるだろう!」とか「一般的に考えてコレはな~」など言われると、女性はムカついて、言葉が頭に入ってきません。

女性社員に対して注意する場合、「私はこう思うんだけど・・・」や「俺はあまり好きじゃないんだけど・・・」など、『一般論』ではなく、あくまでも『個人的見解』として話すと女性は納得しやすいです。

男性は論理的思考が強いので、「常識」や「一般的」を多用して説明しますが、女性社員はムカつくだけですのでご注意を!

女性は常識がキライ

 

まとめ

女性同士の職場は、目に見えないところで、様々なトラブルを抱えています。そうならないためにも、女性の心理を理解して、働きやすい環境にする必要があります。

女性が強く、たくましくなったからといって、男性と同じように扱ってはいけません。ただし、女性を女性として扱っても嫌がります。非常にややこしい性格の持ち主ですが、日本人女性は仕事に対しまじめで一生懸命の人が多いです。

女性の心理を十分理解し、女性の心理に合った働きやすい環境へと作り変えていけば、必ず会社に利益をもたらしてくれることでしょう。これからは女性の時代ですから!

 

 

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