【読心術】視線は『感情』を隠すことができない!視線でわかる相手の本音と建前とは

「目は口ほどにモノを言う」といいますが、この言葉の通り、人は、自分の『感情』を、【目の動き】によって、無意識に表します。これは、日本人だけではなく、世界各国で確認されております。

たとえば、人は何か隠しているとき、それに対し指摘されたりすると、目が左右に激しく動いたり(キョロキョロする)、悪いことしたとき、ずっと下目づかいで、相手と目線を合わせなかったりと、目の動きで相手の「ココロの状態」が予測できてしまうのです。

心理学でも、かなり昔から【目の動き】に注目し、研究を続けてきました。目の動きには「一定の法則」があり、それを知ることによって「相手がウソをついているか?」がわかってしまうのです。

 

目の動きに注目!

かがみ今から質問します!

Q:あなたは昨晩の夕食は、どこで、何を食べましたか?具体的に思い出してみてください。

☆思い出しているとき、自分の目の動きに注目してください!

 

 

5つの目の動きで相手のココロを読む

昨晩の夕食を思い出しているとき、自分の目の動きはどうでしかた?。昨晩の夕食は、あなたにとって「過去の体験」となります。「過去の体験」を思い出すときに、視線が【左上】に動く傾向があります(相手側の場合は【右上】となります)

それでは、目線の動きで、どのようなことを考えているのか?チェックしてみましょう!

 

相手の目線が【右上】に動いたとき

質問した際、自分から相手を見たとき、どちらの方向に目線を向けているのかチェックします。

左上目線1

質問に対して、考えているとき、画像のように、目線が【右上】に動いたときは、「過去の体験や、今まで見た風景など思い出そうとしているとき」です。

たとえば、昨晩食べた夕食を思い出すときや、旅行先で行った風景を想い出すときなど。

 

 

相手の目線が【左上】に動いたとき

右上目線1目線が【左上】に動いたときは、「今までに見たことがない光景や体験していないことを想像している」ときです。

たとえば、今から何を食べようかな~と考えるときや、仕事が終わった後の遊びやデートの事など。

 

 

相手の目線が【右下】又は【真横】に動いたとき

左下目線

目線が【右下】又は【真横】に動いたときは、「音楽や声など聴覚に関わるイメージを思い描いている」ときです。

たとえば、海のさざ波の音を想像したときや、商談中で話した内容を思い出すときなど。

 

 

相手の目線が【左下】に動いたとき

右下目線

目線が【左下】に動いたときは、「肉体的な苦痛や、身体的なイメージを思い浮かべている」ときです。

たとえば、足つぼマッサージで痛かったときのイメージや、温泉につかって気持ちよかったことなど。

 

 

このように、質問したことで、相手の目の動きによって、相手が何を考えているか、予想ができてしまうのです。

 

ウソか!本当か!見破る方法

「自分で体験したこと」ときは、目線が【右上】に行きます。
「想像力を働かしているとき」は、目線は【左上】に行きます。
これを応用することでウソが見抜けます。

 

たとえば、商談の際、「この商品は、わが社にとって、本当にメリットはありますか?具体的に教えてください」と質問した場合、一瞬でも、目線を【右上】に向けてから話したときは『事実』を述べているときです。逆に、目線が【左上】に向けてから話したときは【ウソをついている】ときです。

ウソホントの目線

 

 

その他『ウソ』をつくときの、しぐさや行動として

まばたきの回数が増える

弱気になったり、緊張状態になったりすると、まばたきが増える傾向にあります。また、「うしろめたいこと」を指摘されるときなど、まばたきに表れやすいと言われております。会話の途中で、まばたきの回数が、明らかに増えはじめたら、危険信号です。

まばたき

 

自分と相手の前に壁をつくる

ウソがばれない様、これ以上、相手にツッこまれないよう、人間は無意識に、自分と相手の間に『壁』を作ろうとします。たとえば、書類や資料をガチャガチャ触りはじめるとか、書類を自分の目の前に積み上げるとか、コーヒーやお茶のコップを自分の目の前に置くなどして、少しでも相手と距離を取ろうとします。

コーヒーカップと本

 

 

必要以上にしゃべる

人はウソをつくとき、バレないよう、必要以上なことまで話てしまう傾向にあります。たとえば、質問に対して、聞いていないことまで話しはじめたり、同じことを何度も何度も繰り返してみたり、話が脱線したりと、話の終わりがつかめない話しをしたときウソの可能性が高いです。

おしゃべり

 

 

まとめ

視線やまばたきは、自分でコントロールできないため、ウソか本当か、真実が出やすい場所です。とくに女性は観察力に優れており、無意識に相手の目の動きを見て、ウソか本当か、見破る能力に長けています。

商談の際は、できる限り、相手の顔や目を見て、お話をしたり、お話を聞いたりすることをオススメします。

 

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