恋するときフィーリングを優先する人は『恋人』ができにくい心理とは

恋人として異性を好きになるとき、何を優先しますか?『ルックス?』、『年収?』、『性格?』、『家柄?』。人それぞれ、いろいろ【条件】があるかと思われます。

その中でも、「フィーリングが合う人!」と答えた人!実は『フィーリング』を重要視している人は、恋人ができないし、告白してもフラれるケースが高いってご存知でしたか?それは一体なぜでしょうか?

 

そもそも『フィーリング』ってなに?

「フィーリング」とは、「気が合う人」とか「一緒にいて居心地が良い人」とか、「直感」や「一目惚れ」など、様々な意味が混在しています。それでは、『フィーリング』の正しい意味とは一体何でしょうか?

フィーリングとは

英語で[feeling]。feelの名詞形。

原動詞 [feel] には
「触ってみる=touch」
「探る=search」
「感ずる」
「悟る」
等の訳が有ります。

名詞形 feeling には
「感覚、蝕感、知覚」
「感じ、心持」、「意見」
「雰囲気、感情」
「感受性、感動」
「激情、興奮」
等の訳があります。

国語辞典によると、【ばくぜんと,また直感的に抱く感情。物事に対する感じ方。気分。感じ。】

フィーリングとは一般的に。「フィーリングが合う」として使われるケースが多く、「趣味が合う」とか「笑うツボが同じ」とか、似た感覚を持っている、または、共通点が多くある、のような意味合いが含まれております。

 

なぜ、フィーリングが合う人と恋人関係になれないのか?

優秀な遺伝子を残そうとするため、本能で『異種』の人を好む

女性は本来、「優秀な遺伝子」を残そうと本能的に【自分とはまったく違った人を好む】傾向にあります。それを心理学でいうと【恋愛=異質性の発見】といい、自分とは正反対の異性を好きになるのに対し、【フィーリングが合う】とは、【同種性の発見】といい、友達としては、とても仲良くなりますが、恋愛としては発展しにくいと言われております。

たとえば、超マジメな子が、ワルそうな男性を好きになったり、やさしい子が、オラオラ系を好きになったりしますよね。それも『異種性の発見』です。

また、恋愛エピソードで、初めてあったとき『最悪』だった男性が、いつの間にか気になり、好きになり、恋愛に発展し、結婚したって聞いたことありませんか?それも『異種性の発見』です。

不良少年とまじめな子出典:シネマトゥディ「愛と誠」より

 

フィーリングを優先する人は『お友達関係』でストップ!

フィーリングを重要視する人は、いわば【同種性の発見】をしているため、お友達を探しているのと同じことになります。自分にとって、趣味や思考が合うからといって「この人、いいかも!恋人関係になりたい!」と思っていても、相手は「お友達」としてしか見ておらず、恋愛に発展しにくいと言われております。

二人でよく食事に行ったり、カフェでお茶したり、話も合うから「これはいける!」と思い、いざ告白してみると、あっさりフラれてる・・・。それは、自分と似すぎてしまい『恋人』としては魅力を感じないためです。「お友達としてはいいけど、恋人としてはちょっと・・・」となってしまうのです。もし仮に付き合ったとしても、「お友達カップル」は長続きしない傾向にあるようです。

フラれる

 

フィーリングが合うカップルが長続きしないのは?

フィーリングが合う人を見つけたとき、出逢った頃は意気投合しやすく『運命の人』と感じます。しかし、一緒にいる時間が長くなるにつれて『異性』として魅力を感じなくなります。それは、友人や家族と一緒にいるのと同じ感覚になってしまい、一緒にいて落ち着きますが、マンネリ化しやすく、いつの間にか、恋人から友達へと気持ちがシフトしてしまうからです。

マンネリ化

 

まとめ

恋人同士なら「フィーリングが合う人」を選んでも構いませんが、結婚して、ずっと一緒にいるパートナーを見つけるなら、やはり、【自分とは正反対】の人の方が、長続きします。これは、心理学の実験でも明らかで、関係がうまくいっている夫婦は【正反対の性格同士】であることが判明されています。

 

愛情を長続きさせるには、お互いの違いを発見したり、自分に足りない部分を補い合ったり、好きな人の趣味を一緒に楽しんだりにと、お互い違った面々を理解し、共有し合うことで、新しい発見や喜びが生まれます。

 

あなたの近くにいる「恋人として考えられない」異性を、もう一度、じっくり観察してみてください。もしかしたら『運命の人』かもしれません。

 

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