自分では全く気づかず、実は『他人』から操作されているとしたら・・・

人間の心理や脳のクセを利用することで、あなたを思い通りに『コントロール』することができます。

「そんなバカな!」と思われるかもしれませんが、マジシャンや占い師や詐欺師、又は広告やテレビなのどメディアから企業や店舗まで、人間の心理をうまく利用して、相手の思う通りにコントロールされているのはご存知でしょうか?

例えば『サブリミナル効果』。一度は耳にしたり、聞いたことがあるかもしれません。

『サブリミナル効果』とは、たとえば『映画』の放映中に、人間が気がづかない、一瞬の合間に「コーラーが飲みたい」とか、「コカ・コーラのうまそうに飲んでいる写真」を映しだし、何度も繰り返すことで、無意識に刷り込まれてしまい、映画が終わった後、「コカ・コーラが飲みたくなる現象」が起こると言われております。

『サブリミナル効果』は本当に効果があるのか?賛否両論ですが、実際にサブリミナル効果を使ったCMは「禁止」されています。

 

[ip5_heading type=”h3″ style=”subheader–medium” title=”マジシャンや占い師は心理誘導のプロ” ]

マジックも、人間の心理や脳のクセをうまく利用して人をコントロールしています。「この中からお好きなカードを1枚、選んでください」と言って、相手に選ばせているかのように見せかけて、実はマジシャンがコントロールし、思惑通りのカードを選ばせています。これを心理誘導と言います。

また、占い師も、言葉巧みに『心理誘導』して、相手の情報を引き出しています。たとえば「あなたは最近、何か悩んでいますね?」と、誰にでも当てはまるような、曖昧な問いかけをします。

さらに応用したのが「あなたのお婆ちゃんは亡くなって・・・・いませんね?」と聞きます。相手によっては「祖母は死んで、もうこの世にはいない」と捉える人と、「祖母は、まだ死んではいない」と2つの捉え方ができるのです。これをコールドリーディングといい、誰にでも当てはまる質問を繰り返し問いかけることによって、自分の思い通りにコントロールし情報を引き出します。

『心理誘導』は、相手に【自分の意志で100%選ばせた】かのように見せかけて、実は、質問する側が『誘導』し、特定のモノを【選択】させるという方法なのです。

 

占い師

 

 

[ip5_heading type=”h3″ style=”subheader–medium” title=”【心理テスト】 あなたが選ぶモノは〇〇?” ]

下記の質問に答えてみてください。
あなたは必ず『砂糖』を選びます!

次の8つの単語の中から、1つを自由に選んで見て下さい

スキー、鼻水、コップ、温泉、ゴミ箱、コーヒー、冬、お土産

 

では今度は、その単語と関係あると思うものを、次の8つの単語から選んで下さい。

電卓、雪、針、ティッシュ、米、まんじゅう、牛乳、電話

 

選んだそれを強くイメージして、そのものの特徴を次の8つの中から選んで下さい。

大きい、遅い、白い、鋭い、暗い、甘い、赤い、狭い

 

それでは最後に、その特徴に当てはまるものを次の8つの中から選んで下さい。

ナイフ、ピラミッド、砂糖、亀、犬小屋、宇宙、血、深海

選びましたか?

あなたが選んだのは「砂糖」ですね

 

いかがでしたか?
あなたが何を選んだとしても、
最後は『砂糖』を選ぶように
仕組まれているのです。

 

では、同じような問題を、さらにもう1問!

下記の中から1つ、自由に選んでみてください。

消費税、収穫、葬式、アルミ、筆、お箸、数珠、半紙

 

では今度は、その単語と関係あると思うものを下の8単語から1つ選んで下さい

体育館、一円玉、グラタン、米、牛乳パック、墨汁、砂漠、喪服

 

選んだそれを強くイメージしてから、次に進みましょう。そのものの特徴を、下の8つの中から選んで下さい

赤い、黒い、長い、小さい、明るい、広い、鋭い、速い

 

それでは最後に、その特徴に当てはまるものを下の8つの中から選んで下さい

シマウマ、錦鯉、ヒマワリ、アリ、イルカ、柴犬、モミの木、カマキリ

 

選んだのは「アリ」ですよね!

アリ


引用元:「NAVERまとめ」より

 

[ip5_heading type=”h3″ style=”subheader–medium” title=”会社やお店も同じように誘導して「高いモノ」を買わせる?” ]

日常生活で、外食したり、買い物したりと、お店で商品を選ぶとき、自分で選んでいるようで、実はお店にコントロールされて、一番利益率の高い商品を選ばされてしまっているのはご存知でしょうか?

たとえば、フライドポテトのザイズ。サイズは「Sサイズ」、「Mサイズ、「Lサイズ」と3種類あります。日本食でも、よく利用されるランク付として「松」、「竹」、「梅」の3種類があります。

人間の心理で「真ん中を選ぶ習性」があるので、中間に一番利益率の高い商品を置くことで、会社は儲けているのです。

これを心理学ではゴルディロックス効果といい、ゴルディロックスとは、イギリスの童話にある「3びきのくま」の主人公ゴルディロックスが、いろいろ選択がある中、「ちょうどいいモノ(真ん中のモノ)」を選んでいくという話からきているようです。

童話3びきのくま

 

[ip5_heading type=”h3″ style=”subheader–small” title=”どのくらいの確率で『中間クラス』が選ばれるのか?” ]

S、M、Lサイズや松、竹、梅となど、3つの選択の場合、確率的には「2:5:3」となるようです。

これは、クルマを買うときや、家を買うときなど【高額商品】でも、『中間クラス』を選ぶ人がもっとも多く、たとえばクルマを購入するとき、『人間の心理』は一体どうなるでしょうか?

「一番上のクラスは高くて手が出せないし・・・、かと言って、一番下のクラスは安っぽくて嫌だし・・・、よし!この『真ん中』のクラスが一番お得そうだし、コレを買おう!」となるのです。

まさに、売り手からすれば「思惑通り」ですね。

松竹梅

 

[ip5_heading type=”h3″ style=”subheader–small” title=”コンビニも使っている!心理誘導テクニック” ]

普段、何気なく利用しているコンビニ。あなたは無意識にコンビニの思惑通りに商品を買わされているってご存じでしたか?コンビニは、お客様の心理を研究し、緻密に計算され、お客様を上手に誘導しています。

たとえば『商品陳列』。コンビニやドラックストアーなどの商品を扱っているお店は、店内を少しでも多く、回ってもらった方が売れる確率が高くなります。そこで、コンビニは店内の四方壁側に「売れる商品」を並べています。

コンビニ動線

 

まず入口から、すぐ右に曲がると、窓側に『雑誌や本』が陳列されています。次の壁には『ドリンク』が陳列され、次の壁は乳製品、お豆腐、食材など、その横はお惣菜やお弁当など陳列されております。そうすることで、お客様は無意識に店内を一周させられているのです。

また、レジ前の通路を狭くし、レジ待ちのお客様が並んでいることで、入口からすぐに『お弁当コーナー』と行かないようにして、店内を一周させてから『お弁当』を買わせます。

コンビニ店内

 

[ip5_box size=”box–large” title=”まとめ” title_size=”–small” width=””]

『心理誘導』のテックニックは、タイミングや環境や場面によって効果が変わりますが、私たちは、知らず知らず『無意識』に誘導されているのは確かです。

世の中には、心理誘導を使ったテクニックは、たくさん存在し、利用されています。あなたも、きっと、こんな経験があるはず。「こんなモノ、買うつもりはなかったのに!」とか「なんで、こんなモノ買ってしまったんだろう・・・・」など、後に後悔するパターンです。

それは、心理誘導によって、自分の意思とは関係なく、無意識にコントロールされてしまって「買わされた!」かもしれません。逆にそれを【意識】してみるもの楽しいです。
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